地方創生、地域の活性化と地方移住の促進活動を支援したい！そんな思いから「タウン情報」の発信を続けています。地域の様々な情報や話題は広範囲に発信することが有効、SNS利用者の目的は90％以上が「情報収集」と「暇つぶし」という統計結果が出ています。観光やイベント案内、商業PR、起業や地域おこし活動は、SNSを利用して広範囲に発信することによりPR以外に広域の情報収集にも役立つと思います。

東京都内の主要駅で「駅貼り共同広告」により複数のクライアント広告を1枚のポスターとして業界では最初に貼りだしました。その後、週刊誌や月刊誌の共同広告、「日刊アルバイトニュース」への募集広告などを手がけ、1990→東京都内にて地域情報紙「CITYニュース」を新聞折込で発行、その後紙面名を「タウン情報」と改名してイベントや飲食店の紹介として月間10万部を発行。

• 1995→栃木県内にて地域情報紙「タウン情報」を新聞折込で月間５万部を発行。
• 2000→紙媒体を中止してホームページへ発信をシフト、Gaiax（ブログ）を利用して発行。その後ブログ数も増やした。
• 2007→amebaブログを開設して本格的に情報発信、トップ・ブロガーにも仲間入りして企業の商品宣伝も手がけました。その後も「タウン情報東京都」としてイベント情報の発信を継続。
• 2010→Twitter「タウン情報東京都」を開設。
• 2017→Twitter「タウン情報うおぬま」を開設。